読み物 – DEFRAG ZINE【公式】猫デザインブランド デフラグ https://ec.odb-c.net/a/zine 猫デザインブランドDEFRAG(デフラグ)は、野良猫をモチーフにしたリアルなグラフィックデザインのバッグなどを作っています。 Wed, 28 Oct 2026 12:57:22 +0000 ja hourly 1 https://wordpress.org/?v=7.1.4 https://zine.odb-c.net/wp-content/uploads/2026/06/cropped-favicon192-32x32.png 読み物 – DEFRAG ZINE【公式】猫デザインブランド デフラグ https://ec.odb-c.net/a/zine 32 32 返事をしない猫と、ふーふーする道具|CAT NOTES 17 https://ec.odb-c.net/a/zine/cat-notes-17/ Sun, 01 Nov 2026 22:25:00 +0000 https://ec.odb-c.net/a/zine/?p=440 .dz-prose .cat-notes-sample details.cn-details{background:#f6f6f5;padding:22px 24px;border:0;margin:24px 0}.dz-prose .cat-notes-sample details.cn-details>summary{line-height:1.8}@media(max-width:600px){.dz-prose .cat-notes-sample details.cn-details{padding:18px}}

CAT NOTES / VOL.17

今回は、名前を聞き分ける猫、熱い一杯を冷ますロボット、猫の顔の小さな動きなどをピックアップ。返事や表情を決めつけずに眺めます。過去の発表や作品も含み、すべてが最新情報ではありません。

情報確認:2026年10月28日。施設・作品・商品の最新案内は、各リンク先でご確認ください。

日本の猫の話

聞こえていても、来るとは限りません。の引用元掲載画像
画像:Dan Devor(CC BY-ND)/東京大学

日本 / 名前と返事

聞こえていても、来るとは限りません。

呼んでも来ない猫。でも、耳だけ少しこちらへ。2019年の研究を紹介する東京大学の記事は、猫が似た響きの言葉から自分の名前を区別するかを調べています。返事の大きさだけでは測れない話です。

背景とDEFRAGの視点

BACKGROUND

研究では声の録音を再生し、耳や頭の動きなどを観察しました。名前を聞き分けることと、呼ばれた場所へ来ることは別。研究者も、猫が関わりたがるタイミングを大切にするよう伝えています。

OUR PERSPECTIVE

小さな耳の動きを「無反応」に数えてしまうのは、少しもったいない。こちらの期待した答えではなく、相手が返した答えを見る。猫との会話は、その練習になる気がします。

出典:Dan Devor(CC BY-ND)/東京大学
発表:2019.04.08 / 研究アーカイブ
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熱々の一杯に、ふーふー担当。の引用元掲載画像
画像:ユカイ工学

日本 / ちょっと変わったロボット

熱々の一杯に、ふーふー担当。

カップの縁につかまり、飲み物へ風を送る「猫舌ふーふー」。ユカイ工学が2025年に発売した小型ロボットです。大きな仕事を任せるというより、一口を待つ時間に、妙に熱心な相棒がやってきます。

背景とDEFRAGの視点

BACKGROUND

小型ファンを使い、食べ物や飲み物を冷ます道具。耳や口元、カップにしがみつく姿まで、動きが楽しく見えるよう工夫されています。今回は発売当時の公式発表から、用途と姿の組み合わせを眺めます。

OUR PERSPECTIVE

機能だけなら、風を送る機械。でも「代わりにふーふーしている」と思えた途端、待ち時間まで少し面白くなる。道具に表情をつけるのは、飾るためだけではないのだと思います。

出典:ユカイ工学
発表:2025.07.11 / 商品アーカイブ
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狛犬の手前に、猫がいました。の引用元掲載画像
画像:新潟県観光協会「にいがた観光ナビ」

新潟 / 暮らしと猫の信仰

狛犬の手前に、猫がいました。

長岡市の南部神社は「猫又権現」とも呼ばれる場所。新潟県の観光案内には、境内に奉納された猫の石像が紹介されています。いつもの神社の風景の中で、耳の形にふと足が止まります。

背景とDEFRAGの視点

BACKGROUND

養蚕を支える蚕や繭をネズミから守る存在として、猫への信仰が集まったと案内されています。猫好きの名所というだけでなく、地域の仕事と結びついた歴史にも触れられる場所です。

OUR PERSPECTIVE

猫が頼りにされていた理由を知ると、石像の座り方まで少し違って見える。単に福を呼ぶ記号ではなく、誰かの暮らしを支えた姿。ものづくりの土地で猫に会う、面白い寄り道です。

出典:新潟県観光協会「にいがた観光ナビ」
公式観光紹介 / 確認:2026.10.28
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世界の猫の話

小さな体に、細かな斑点。の引用元掲載画像
画像:A. Sliwa/IUCN SSC Cat Specialist Group

南米 / 森の小さな猫

小さな体に、細かな斑点。

コドコドは、南米の森に暮らす小型の野生の猫。丸い耳と、体に並ぶ黒い斑点が印象的です。IUCNの紹介写真を眺めると、小さいという一言だけでは収まらない、密度のある姿が見えてきます。

背景とDEFRAGの視点

BACKGROUND

ギーニャとも呼ばれ、チリやアルゼンチンに分布する猫。顔の線や、黒い耳の裏の白い点も特徴として紹介されています。飼える小さな猫という話ではなく、野生の姿との出会いとして。

OUR PERSPECTIVE

細かい模様は、近づけば点、離れれば一つの毛並みになる。写真をどの大きさで置くかによって、見るものが変わる猫です。小さく載せてかわいくまとめる前に、少し寄って見たい。

出典:A. Sliwa/IUCN SSC Cat Specialist Group
公式種紹介 / 確認:2026.10.28
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猫の世界にも、用事がたくさん。の引用元掲載画像
画像:Louis Wain/Bethlem Museum of the Mind

英国 / 猫たちの社会

猫の世界にも、用事がたくさん。

ルイス・ウェインの猫たちは、人のように遊び、集まり、忙しく暮らしています。Bethlem Museum of the Mindの作家紹介には、猫がさまざまな活動をする絵の話が並びます。猫の町の新聞を読むような楽しさです。

背景とDEFRAGの視点

BACKGROUND

19世紀末から20世紀初頭に、本や雑誌、ポストカードなどで親しまれた猫の絵。今回は作家の生涯全体ではなく、人の暮らしを猫に置き換えるユーモアと、所蔵作品の形に注目します。

OUR PERSPECTIVE

人の振る舞いを猫にしてみると、急に大げさで可笑しく見える。猫を人間らしくするというより、人間のほうを少し不思議に見せているのかもしれません。こちらの日常も、一度猫に演じてもらいたくなります。

出典:Louis Wain/Bethlem Museum of the Mind
作家・所蔵品紹介 / 確認:2026.10.28
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DEFRAG ZINE
DEFRAG ZINE / デフォルトサムネイル

米国 / 顔の小さな動き

無表情、と思っていたのはこちら。

猫の顔はいつも同じ、と思っていませんか。2023年の論文は、猫どうしの交流で見られる顔の動きを記録し、276の組み合わせを報告しています。数字よりまず、顔を見る目が変わる話です。

背景とDEFRAGの視点

BACKGROUND

Lauren ScottとBrittany Florkiewiczによる研究。数えたのは顔の動きの組み合わせで、276種類の感情を翻訳できたという意味ではありません。目や口、耳の動きをまとめて読む試みです。

OUR PERSPECTIVE

笑顔のアイコンのように、一つの形に一つの意味を当てはめなくてもいい。耳が少し違う、口元の力が違う。その微差を残した猫の写真のほうが、長く見ていられる気がします。

出典:Scott & Florkiewicz/Behavioural Processes
論文:2023年 / 顔のシグナル研究
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街の顔は、茶トラでした。の引用元掲載画像
画像:Hamish Foundation

スコットランド / 街で覚えられた猫

街の顔は、茶トラでした。

セント・アンドルーズで親しまれた茶トラのハミッシュ・マクハミッシュ。財団の紹介には、町の家や店を歩いた猫の話と、その姿を残す像が登場します。道案内の目印が、猫というのも素敵です。

背景とDEFRAGの視点

BACKGROUND

ハミッシュ財団は、かつて街で暮らした猫の記憶を紹介しています。今も本物のハミッシュに会えるという案内ではなく、地域に残った像と、猫が人々の記憶に入っていく過程の話として。

OUR PERSPECTIVE

有名な建築より先に、「あの猫がいた通り」と覚える場所がある。地図には出ない呼び方が、その町を自分のものにしてくれる。旅先で猫を見つけた日も、似たことが起こっている気がします。

出典:Hamish Foundation
街の猫の歴史紹介 / 確認:2026.10.28
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猫のいる風景、2つ。

Pinterestで見つけた猫の写真を、公式の埋め込みで紹介します。各画像から元のピンへ進めます。

Pinterestで猫写真を見る

01 / 猫のいる一瞬
白黒にすると、毛並みより先に姿勢や路面の線が目に入ります。
Pinterestで見る ↗

Pinterestで猫写真を見る

02 / 光と輪郭
壁際で横になる姿。まっすぐな壁と猫の曲線を見比べる一枚。
Pinterestで見る ↗

今日のおすすめ猫動画

TODAY’S CAT VIDEO / ARCHIVE

見ていない間に、少し近くへ。

顔を出すと止まり、隠れると近づく。日本から広く知られるようになった、モアクリの猫動画です。足が動く瞬間より、動かない瞬間のほうが面白い。その不思議な緊張感を楽しみます。

配信:モアクリ(旧lowdope) / 公開:2008年
だるまさんが転んにゃ – Stalking Cat -をYouTubeで見る ↗

画面に何も起きていない数秒が、次の一歩を待たせる。余白は空いている場所だけではなく、待つ時間にもあるのだと思います。

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必死な猫の一瞬と、黒い布の気配|CAT NOTES 16 https://ec.odb-c.net/a/zine/cat-notes-16/ Sat, 31 Oct 2026 22:25:00 +0000 https://ec.odb-c.net/a/zine/?p=439 .dz-prose .cat-notes-sample details.cn-details{background:#f6f6f5;padding:22px 24px;border:0;margin:24px 0}.dz-prose .cat-notes-sample details.cn-details>summary{line-height:1.8}@media(max-width:600px){.dz-prose .cat-notes-sample details.cn-details{padding:18px}}

CAT NOTES / VOL.16

今回は、思わず笑う猫の写真集、頭上の猫道、置き方で姿が変わる黒猫ハンカチなどをピックアップ。猫のいる制作室にも寄り道します。新旧を問わず選んでいるため、すべてが最新情報というわけではありません。

情報確認:2026年10月28日。施設・作品・商品の最新案内は、各リンク先でご確認ください。

日本の猫の話

本人は、たぶん大まじめ。の引用元掲載画像
画像:沖昌之『必死すぎるネコ』/辰巳出版

日本 / 一瞬を拾う写真

本人は、たぶん大まじめ。

沖昌之さんの写真集『必死すぎるネコ』には、のけぞったり、踊るように見えたりする猫たち。人が笑ってしまう一瞬も、猫にとっては遊びや暮らしの途中。かっこよく決まらない姿が、妙に心に残ります。

背景とDEFRAGの視点

BACKGROUND

辰巳出版の紹介によると、初版は2017年。街でも出会えそうな猫の、思いがけない表情や動きを集めた写真集です。今回は新刊案内ではなく、猫を見る目を少しほぐす一冊として。

OUR PERSPECTIVE

完璧なポーズより、重心がずれた一コマに惹かれることがある。猫の写真をデザインにするときも、整えすぎて消してしまいたくない部分です。少し間の抜けた形に、その猫の体温が残ります。

出典:沖昌之『必死すぎるネコ』/辰巳出版
初版:2017.09.15 / 写真集紹介
元のページを読む ↗

猫を見るなら、上も忘れずに。の引用元掲載画像
画像:京都市動物園

京都 / 頭上の猫道

猫を見るなら、上も忘れずに。

京都市動物園の「ネコのこみち」には、オオヤマネコが頭上を移動できる空中通路があります。正面の窓だけを見ていたら、猫はもう別の高さへ。こちらの視線も、少し立体的に動かしたくなります。

背景とDEFRAGの視点

BACKGROUND

施設のテーマは多様性。サーバルの跳ぶ動きや、オオヤマネコの通路など、それぞれの行動や能力を引き出す工夫が紹介されています。個体の展示や観覧状況は、訪問前に最新案内をご確認ください。

OUR PERSPECTIVE

猫が高い場所へ行くと、人も自然に空を見上げる。見せたい姿に合わせて空間をつくる発想は、写真を壁に掛ける高さにも通じそうです。猫を眺めながら、展示する側の工夫も楽しめます。

出典:京都市動物園
公式施設紹介 / 確認:2026.10.28
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くしゃっと置いたら、そこにいた。の引用元掲載画像
画像:フェリシモ猫部/PR TIMES

日本 / 布の黒猫

くしゃっと置いたら、そこにいた。

真っ黒なハンカチに、目と耳としっぽ。フェリシモ猫部の黒猫ハンカチは、たたみ方や置き方で猫らしい姿が現れます。きちんと広げた状態より、使いかけの一瞬が本番なのかもしれません。

背景とDEFRAGの視点

BACKGROUND

2025年11月の発表で紹介されたタオル生地のハンカチです。目の表情が違う3種類があり、丸めたり、くったり置いたりして楽しむ設計。販売状況とは切り分け、道具のアイデアに注目します。

OUR PERSPECTIVE

黒い布のかたまりに目が二つあるだけで、急にこちらが見られている。野良猫を遠くから見つけたときも、最初はそんな順番だったりします。細部を増やすより、気配をつくるという考え方。

出典:フェリシモ猫部/PR TIMES
発表:2025.11.27 / 商品アーカイブ
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世界の猫の話

作品のそばに、猫の足跡。の引用元掲載画像
画像:Edward Wallowitch/© The Estate of Edward Wallowitch/The Andy Warhol Museum

米国 / アトリエの同居人

作品のそばに、猫の足跡。

ウォーホル美術館の読み物には、アンディ・ウォーホルと猫の関係が登場します。抱かれた子猫の写真や、初期の線画の話。大きな有名作品とは少し離れた、アトリエの生活をのぞく入口です。

背景とDEFRAGの視点

BACKGROUND

2016年の展覧会に関連するエッセイの抜粋。美術館は、猫が作品や日々の記録に繰り返し現れることを紹介しています。展示は当時のものとして読み、現在の開催案内とは分けて楽しみます。

OUR PERSPECTIVE

制作室に猫がいると、予定していない線や汚れも生まれそうです。それを全部ノイズとして消すか、暮らしの一部として残すか。作品と生活の境目が、猫の足一つ分だけ柔らかくなる気がします。

出典:Edward Wallowitch/© The Estate of Edward Wallowitch/The Andy Warhol Museum
掲載:2016.05.24 / 美術館エッセイ
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DEFRAG ZINE
DEFRAG ZINE / デフォルトサムネイル

米国 / 猫のための音楽

その曲、猫にはどう聞こえる?

人が好きなクラシックを流せば、猫も喜ぶのでしょうか。ウィスコンシン大学の2015年の発表は、猫に合う高さやテンポを考えてつくった音楽への反応を紹介しています。聴き手を猫に変える実験です。

背景とDEFRAGの視点

BACKGROUND

研究では人向けの曲と猫向けにつくった音を比べ、向きを変えたり近づいたりする反応を観察。すべての猫に効く癒やしの処方ではなく、誰の耳に合わせるかを考える研究として読みます。

OUR PERSPECTIVE

人間に心地よいものを、そのまま猫にも渡してしまうことがある。音楽まで猫の都合で組み直すと、部屋の主役が少し入れ替わる。自分の好きな曲を押しつけない時間も、悪くなさそうです。

出典:University of Wisconsin–Madison/EurekAlert!
発表:2015.03.10 / 研究アーカイブ
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大きな耳に、小さな房毛。の引用元掲載画像
画像:B. Cranke/IUCN SSC Cat Specialist Group

アジアなど / 耳の輪郭

大きな耳に、小さな房毛。

ジャングルキャットは、細長い顔に、すっと高い耳を持つ野生の猫。派手な斑点が主役ではなく、砂色や灰色の毛と縦の輪郭が印象的です。遠くからでも耳の位置を追いたくなります。

背景とDEFRAGの視点

BACKGROUND

IUCNの紹介では、家猫に近い系統で、長い脚や比較的短い尾も特徴とされています。名前から密林だけを想像しがちですが、湿地や草のある環境との関わりも紹介されています。

OUR PERSPECTIVE

猫の顔は丸い、という思い込みを少し横へ置いてみる。細く立ち上がる顔も、低く広がる顔もある。いつもの猫の記号から離れると、絵にする線の選択肢まで増えそうです。

出典:B. Cranke/IUCN SSC Cat Specialist Group
公式種紹介 / 確認:2026.10.28
元のページを読む ↗

辞書の上なら、少し高く座れます。の引用元掲載画像
画像:Dr Johnson’s House/Hodge statue

英国 / 辞書の上の猫

辞書の上なら、少し高く座れます。

ロンドンのDr Johnson’s Houseの前には、猫ホッジの像。辞書の上に座り、そばには牡蠣の殻があります。言葉を集めた人の記憶に、猫の食事の話も一緒に残っているのが、なんともいい風景です。

背景とDEFRAGの視点

BACKGROUND

サミュエル・ジョンソンが暮らした家の公式案内が、猫との関係を紹介しています。像は彫刻家Jon Bickleyの作品。猫のために牡蠣を買ったという逸話も、当時の食文化と合わせて語られています。

OUR PERSPECTIVE

偉い人の記念館で、猫の好きなものまで覚えて帰る。そういう脱線が、むしろ人を身近にすることがあります。大きな説明の端に小さな生活を残す。その編集の仕方が好きです。

出典:Dr Johnson’s House/Hodge statue
公式の像・歴史紹介 / 確認:2026.10.28
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猫のいる風景、2つ。

Pinterestで見つけた猫の写真を、公式の埋め込みで紹介します。各画像から元のピンへ進めます。

Pinterestで猫写真を見る

01 / 猫のいる一瞬
歩道に座る猫。人の通り道にも、猫には別の居場所があるようです。
Pinterestで見る ↗

Pinterestで猫写真を見る

02 / 光と輪郭
窓の外を見る顔。視線の先を、写真の外まで想像してみたくなります。
Pinterestで見る ↗

今日のおすすめ猫動画

TODAY’S CAT VIDEO / ARCHIVE

その一手、案外ていねい。

Moeが積み木のタワーに前足を伸ばす、ジェンガの猫動画。そっと抜くように見える場面と、最後の自由な振る舞いの落差が楽しい映像です。人間と同じルールを理解している、と決めつけずに楽しみます。

配信:Alan Palesko / 公開:2013年
Jenga CatをYouTubeで見る ↗

器用さを見ていたはずが、最後には猫の都合に戻される。その予定外の終わり方まで含めて、猫と遊ぶ時間なのかもしれません。

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駅長猫の旅と、持ってこいの時間|CAT NOTES 15 https://ec.odb-c.net/a/zine/cat-notes-15/ Fri, 30 Oct 2026 22:25:00 +0000 https://ec.odb-c.net/a/zine/?p=438 .dz-prose .cat-notes-sample details.cn-details{background:#f6f6f5;padding:22px 24px;border:0;margin:24px 0}.dz-prose .cat-notes-sample details.cn-details>summary{line-height:1.8}@media(max-width:600px){.dz-prose .cat-notes-sample details.cn-details{padding:18px}}

CAT NOTES / VOL.15

今回は、会津の猫駅長、仲間の名前を覚える猫、持ってこい遊びなどをピックアップ。人の予定と猫の都合が、少しずれるところも楽しみます。古い研究や作品も交えて選んでおり、すべてが最新情報ではありません。

情報確認:2026年10月28日。施設・作品・商品の最新案内は、各リンク先でご確認ください。

日本の猫の話

箸を置く場所に、猫の手を借りる。の引用元掲載画像
画像:石塚硝子/アデリア

日本 / 食卓の小さな形

箸を置く場所に、猫の手を借りる。

アデリアの「coconeco 箸置き」は、肉球をモチーフにした小さなガラス食器。ミケ、チャトラ、ブチ、サバトラと、猫の毛色を食卓へ連れてきます。全部の顔がなくても、猫だと伝わる道具です。

背景とDEFRAGの視点

BACKGROUND

石塚硝子の発表では、毛並みの輪郭をぼかし、肉球を柔らかなシルエットで表したと説明しています。2026年1月発売のシリーズを、今回はデザインの見方としてピックアップ。

OUR PERSPECTIVE

猫の全身を描かなくても、足先だけで話が始まる。どこまで省いても猫に見えるのか、という小さな実験のようです。食事の途中で目が合うのではなく、手を借りる距離感もいい。

出典:石塚硝子/アデリア
発表:2026.01.08 / 商品紹介
元のページを読む ↗

駅長さん、今日はどちらに。の引用元掲載画像
画像:福島県観光物産交流協会「ふくしまの旅」/芦ノ牧温泉駅を守る会

福島 / 駅で過ごす猫

駅長さん、今日はどちらに。

芦ノ牧温泉駅の公式サイトには、三代目名誉駅長さくらをはじめ、猫たちのプロフィールが並びます。列車の時刻を調べていたはずが、好きな食べ物まで読んでしまう。駅の案内が、急に身近な顔になります。

背景とDEFRAGの視点

BACKGROUND

会津鉄道の芦ノ牧温泉駅を守る会が発信する紹介です。猫たちの撮影は禁止と案内されています。会いに行くときは、勤務や休みの最新情報を確かめ、猫のペースを大切に過ごしたいところ。

OUR PERSPECTIVE

写真を持ち帰ることだけが、旅の成果ではない。ベンチで待っていた時間や、ちらっとこちらを見た顔も残るはず。「撮らない猫旅」という一日があっても、なかなかよさそうです。

出典:福島県観光物産交流協会「ふくしまの旅」/芦ノ牧温泉駅を守る会
公式プロフィール / 確認:2026.10.28
元のページを読む ↗

呼ばれたのは、隣の猫でした。の引用元掲載画像
画像:京都大学/高木佐保ほか

京都 / 仲間の呼び名

呼ばれたのは、隣の猫でした。

自分の名前だけでなく、一緒に暮らす猫の名前も覚えているのでしょうか。京都大学などの2022年の研究は、名前を聞いたあとに見せる顔写真を変え、猫が画面を見る時間を調べました。

背景とDEFRAGの視点

BACKGROUND

家庭で暮らす猫では、名前と顔が食い違うと写真を長く見る傾向がありました。猫カフェの猫では同じ差は確認されていません。すべての猫が同じように覚える、と広げずに読むのがよさそうです。

OUR PERSPECTIVE

名前を呼ばれた本人は知らん顔。その横の猫だけ耳が動く。そんな光景を想像すると、部屋には人間が思うより多くの聞き手がいそうです。静かな同居人も、案外、会話に参加しているのかもしれません。

出典:京都大学/高木佐保ほか
発表:2022.04.25 / 研究アーカイブ
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世界の猫の話

持ってきたから、もう一回。の引用元掲載画像
画像:Northumbria University/University of Sussex

英国 / 猫が決める遊び

持ってきたから、もう一回。

おもちゃを投げると持ってくる。犬だけの遊びと思いきや、猫にもそんな楽しみ方があるようです。英国の研究は、持ってこい遊びをする猫の飼い主に、その始まり方や遊び方を尋ねました。

背景とDEFRAGの視点

BACKGROUND

2023年、924人の飼い主から1,154匹の猫について集めた調査。もともとその遊びをする猫が対象なので、猫全体の割合を示すものではありません。猫側が遊びを始めたり終えたりする点も紹介されています。

OUR PERSPECTIVE

投げる人が先生で、運ぶ猫が生徒とは限らない。「そちらの仕事、投げる係です」と任命されているのかもしれません。猫が終わりを決めるなら、その最後の一回もちゃんと尊重したい。

出典:Northumbria University/University of Sussex
発表:2023.12 / 飼い主への調査
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しっぽは短くても、存在感はたっぷり。の引用元掲載画像
画像:S. Kennerknecht/pumapix/IUCN SSC Cat Specialist Group

北米 / 短いしっぽ

しっぽは短くても、存在感はたっぷり。

ボブキャットの名前は、短い尾に由来すると紹介されています。頬を縁取る毛と、ぎゅっとまとまった体つき。長いしっぽの猫を見慣れた目には、後ろ姿まで違うリズムに見えます。

背景とDEFRAGの視点

BACKGROUND

IUCNの種紹介では、カナダオオヤマネコより小さな足や短い耳の房毛などを解説。森だけでなく、さまざまな環境に暮らす猫です。似た猫どうしを、細部から見比べる入口に。

OUR PERSPECTIVE

短く終わる線は、足りない線ではない。尾がすっと長く伸びる猫とは違う、締まったシルエットがある。横顔の写真を選ぶとき、画面の端にどれだけ余白を置きたくなるかも変わりそうです。

出典:S. Kennerknecht/pumapix/IUCN SSC Cat Specialist Group
公式種紹介 / 確認:2026.10.28
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黒い一匹が、ポスターを仕切る。の引用元掲載画像
画像:Théophile-Alexandre Steinlen/National Gallery of Victoria

オーストラリア所蔵 / 黒猫のポスター

黒い一匹が、ポスターを仕切る。

スタンランの《シャ・ノワール》のポスターでは、黒猫の輪郭と赤い文字が大きく目に入ります。細い線を追うより先に、猫がいる、とわかる。NGVの所蔵品ページで、その強い面の使い方を眺めます。

背景とDEFRAGの視点

BACKGROUND

1896年のリトグラフ。パリのキャバレーに関わる広告で、猫はその場所を象徴する存在でもありました。今回見るのは現行イベントの告知ではなく、長く残ったポスターデザインです。

OUR PERSPECTIVE

背景を全部埋めなくても、黒い面が一つあれば画面は締まる。猫の目の小さな色まで生きるのは、その大胆な引き算があるから。遠くから見て、また近づきたくなる一枚です。

出典:Théophile-Alexandre Steinlen/National Gallery of Victoria
作品:1896年 / 所蔵品紹介
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図書館の旅にも、猫の名前。の引用元掲載画像
画像:State Library of NSW/NSW Government

オーストラリア / 図書館と旅する猫

図書館の旅にも、猫の名前。

ニューサウスウェールズ州立図書館の街歩き案内には、船乗り猫トリムの物語も登場します。本と建物の歴史を追っていたら、一匹の猫が横から参加。図書館を少し違う顔で覚えられそうです。

背景とDEFRAGの視点

BACKGROUND

州政府の散歩コース紹介は、図書館のコレクションとシドニーの場所をつなぐ内容。トリムはマシュー・フリンダースの航海に同行した猫として紹介され、子どもの本にもつながっています。

OUR PERSPECTIVE

大きな旅の記録に猫がいると、海図の線の向こうに船上の暮らしが見える。偉業を猫の手柄にするのではなく、一緒に過ごした存在を覚えておく。その小ささが、歴史へのよい入口になります。

出典:State Library of NSW/NSW Government
公式街歩き・コレクション紹介 / 確認:2026.10.28
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猫のいる風景、2つ。

Pinterestで見つけた猫の写真を、公式の埋め込みで紹介します。各画像から元のピンへ進めます。

Pinterestで猫写真を見る

01 / 猫のいる一瞬
くつろいだ一匹の周囲まで、街の景色として眺めたい。
Pinterestで見る ↗

Pinterestで猫写真を見る

02 / 光と輪郭
壁のそばで休む一匹。動きの少ない場面ほど、体の置き方が気になります。
Pinterestで見る ↗

今日のおすすめ猫動画

TODAY’S CAT VIDEO / ARCHIVE

何の相談かは、わかりません。

StinaとMossyが、声を交わしているように見える映像。言葉に翻訳するのではなく、鳴く間隔や顔の向きに耳と目を向けてみます。猫の声だけで、部屋に小さな会話のリズムが生まれます。

配信:TheCatsPyjaaaamas / 公開:2007年
The two talking catsをYouTubeで見る ↗

全部の意味がわからなくても、聞いていられる時間がある。猫の声に勝手な台詞をつけすぎず、まずはその間を楽しみたいと思います。

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液体みたいな猫と、育てる消しゴム|CAT NOTES 14 https://ec.odb-c.net/a/zine/cat-notes-14/ Thu, 29 Oct 2026 22:25:00 +0000 https://ec.odb-c.net/a/zine/?p=437 .dz-prose .cat-notes-sample details.cn-details{background:#f6f6f5;padding:22px 24px;border:0;margin:24px 0}.dz-prose .cat-notes-sample details.cn-details>summary{line-height:1.8}@media(max-width:600px){.dz-prose .cat-notes-sample details.cn-details{padding:18px}}

CAT NOTES / VOL.14

今回は、器に収まる猫の体、使って育てる消しゴム、雪を歩く大きな足などをピックアップ。猫の形を、いつもと少し違う順番で眺めます。過去の研究や作品も含むため、すべてが最新情報ではありません。

情報確認:2026年10月28日。施設・作品・商品の最新案内は、各リンク先でご確認ください。

日本の猫の話

その器、少し小さくありませんか。の引用元掲載画像
画像:日本テレビ『所さんの目がテン!』

日本 / 猫のからだ

その器、少し小さくありませんか。

狭い器にすっぽり収まる猫を見ると、つい「液体では」と言いたくなります。日本テレビ『所さんの目がテン!』の2022年の放送記録は、まるの映像などを入口に、その柔らかさを骨格から紹介しています。

背景とDEFRAGの視点

BACKGROUND

番組では背骨の動きや肩のつくりに注目。人と違う肩甲骨や鎖骨のあり方が、狭い場所を通る動きに関係すると解説しています。小さな穴をくぐらせる遊びを勧めるのではなく、体の工夫を知る読み物として。

OUR PERSPECTIVE

箱に入った猫は、丸くなったというより、箱のほうの形を借りているように見える。かっちりした輪郭ばかり考えている日に眺めると、形はもう少し自由でいい、と肩の力が抜けます。

出典:日本テレビ『所さんの目がテン!』
放送:2022.05.15 / 番組アーカイブ
元のページを読む ↗

消すほど、自分の猫になっていく。の引用元掲載画像
画像:サンスター文具

日本 / 使って変わる文具

消すほど、自分の猫になっていく。

サンスター文具の「ネコゴム」は、使ううちに形が変わっていく消しゴム。最初から完成した置物ではなく、角を使ったり面をならしたりする時間ごと、手元の猫が少しずつ育ちます。

背景とDEFRAGの視点

BACKGROUND

文房具アイデアコンテストの受賞作品から商品になったもの。公式ページには使用前後の形も掲載されています。きれいな新品のまましまっておくより、使い切るまでの変化を楽しむ発想です。

OUR PERSPECTIVE

減っていくことが、寂しさだけではなく楽しみになる。この逆転がいい。左右ぴったりでなくても、耳の片方が少し丸くなっていても、その机で暮らした猫らしく見えてきそうです。

出典:サンスター文具
公式商品紹介 / 確認:2026.10.28
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一匹ではなく、二匹で招く。の引用元掲載画像
画像:TokyoDrive/今戸神社紹介

東京 / 猫が並ぶ境内

一匹ではなく、二匹で招く。

浅草の今戸神社では、並んだ二体の招き猫が目を引きます。TokyoDriveの紹介写真をたどると、社殿や丸い絵馬にも猫の姿。猫を探しながら、浅草の中心から少し足を延ばしたくなる場所です。

背景とDEFRAGの視点

BACKGROUND

縁結びで知られる神社で、今戸焼や招き猫との関わりも紹介されています。招き猫の起源には複数の説があるため、ここでは「発祥の地とされる場所のひとつ」として。参拝の最新案内は神社で確認を。

OUR PERSPECTIVE

同じ形を二つ置くだけで、猫の間に会話が生まれる。一体を強く見せるデザインとは違う、並ぶことの面白さがあります。二匹の視線の少し先に、自分も混ぜてもらうような気分で。

出典:TokyoDrive/今戸神社紹介
観光紹介 / 確認:2026.10.28
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世界の猫の話

猫なのに、足元はスノーシュー。の引用元掲載画像
画像:D. Zimmerman/IUCN SSC Cat Specialist Group

北米 / 雪の上の足

猫なのに、足元はスノーシュー。

カナダオオヤマネコを見たら、耳の房毛だけでなく大きな足にも注目。肉球の間まで密に毛が生え、広がる足が雪の上を歩く助けになるそうです。冬の道具を履いているような輪郭です。

背景とDEFRAGの視点

BACKGROUND

IUCNの猫専門家グループは、カナダやアラスカの森林に暮らすこの猫を紹介しています。長い脚、頬の毛、大きな前足。同じ猫でも、暮らす地面に合わせた体の違いが見えてきます。

OUR PERSPECTIVE

顔だけを切り抜くと見失ってしまう、その猫らしさが足元にもある。靴の形から人の仕事を想像するように、猫の足から雪景色を想像する。写真を見る順番を、今日は下からに。

出典:D. Zimmerman/IUCN SSC Cat Specialist Group
公式種紹介 / 確認:2026.10.28
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目を細めるだけの、ごあいさつ。の引用元掲載画像
画像:University of Sussex/Karen McComb研究室

英国 / ゆっくりしたまばたき

目を細めるだけの、ごあいさつ。

猫と見つめ合うなら、ずっと目を開いているより、ゆっくり細めてみる。サセックス大学の研究紹介は、人のゆっくりしたまばたきに対する猫の反応を調べた研究を案内しています。

背景とDEFRAGの視点

BACKGROUND

人がゆっくりまばたきしたとき、猫も同様の動きをしたり、人に近づきやすくなったりする結果が報告されています。必ず仲良くなる合図というわけではなく、交流の一つの手がかりとして。

OUR PERSPECTIVE

猫の写真は目がぱっちり開いた瞬間を選びがち。でも、閉じかけの目にしかない空気もある。伝えるために大きく動くのではなく、動きを小さくするという挨拶が、なんだかいいです。

出典:University of Sussex/Karen McComb研究室
研究紹介 / 2020年のまばたき研究など
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この白猫、ちょっと伸びすぎ。の引用元掲載画像
画像:Pierre Bonnard/© GrandPalaisRmn (musée d’Orsay) / Franck Raux

フランス / 絵の中の伸び

この白猫、ちょっと伸びすぎ。

ボナールの《白い猫》は、背中を大きく丸め、脚も不思議に長く見える猫。正確な図鑑とは違うのに、猫が伸びるときの感じは妙に伝わります。オルセー美術館の作品紹介から。

背景とDEFRAGの視点

BACKGROUND

1894年の作品。館の解説は、体のゆがみや誇張によるユーモアに注目しています。実物の寸法や写真を確かめながら、写し取ることと、感じをつかむことの違いを楽しめます。

OUR PERSPECTIVE

全部正しく描いたら、かえって消えてしまう猫らしさもありそうです。伸びる勢いを一本の長い線で残す。その大胆さを見ていると、写真の少し変な姿勢も、直す前に眺めたくなります。

出典:Pierre Bonnard/© GrandPalaisRmn (musée d’Orsay) / Franck Raux
作品:1894年 / 所蔵品紹介
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道の幅が、猫のサイズに変わる。の引用元掲載画像
画像:BlueTwelve Studio/Annapurna Interactive/Steam

フランス / 猫になって歩くゲーム

道の幅が、猫のサイズに変わる。

ゲーム『Stray』では、一匹の猫として街を歩きます。人間なら通路と呼ばない場所も、足場になったり抜け道になったり。ネオンの街を探索する前に、猫の体の大きさで見る楽しさがあります。

背景とDEFRAGの視点

BACKGROUND

BlueTwelve Studio開発、Annapurna Interactive販売の2022年の作品。公式販売ページは、上下に広がる街の探索や、猫らしいいたずらも紹介しています。物語の結末には触れず、動く視点の面白さから。

OUR PERSPECTIVE

猫を画面に置くのと、猫のサイズで世界をつくるのは違う。室外機も手すりも、別の使い道を持ち始める。いつもの街でも、猫の歩く線を目で追ったら、小さな別地図が見つかりそうです。

出典:BlueTwelve Studio/Annapurna Interactive/Steam
作品:2022年 / ゲーム紹介
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猫のいる風景、2つ。

Pinterestで見つけた猫の写真を、公式の埋め込みで紹介します。各画像から元のピンへ進めます。

Pinterestで猫写真を見る

01 / 猫のいる一瞬
顔へ寄ると、ひげと目線の間にも余白が見えてきます。
Pinterestで見る ↗

Pinterestで猫写真を見る

02 / 光と輪郭
窓からの光が、猫とカーテンに違う柔らかさをつくっています。
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今日のおすすめ猫動画

TODAY’S CAT VIDEO / ARCHIVE

ひらく前足に、こちらもつられる。

小さな前足をぱっと広げる、短い猫動画の定番。ほんの十数秒の動きなのに、止まる、ひらく、また止まる、の間が妙に忘れられません。古い映像を、表情の小さなスケッチとして。

配信:rozzzafly / 公開:2009年
Surprised Kitty (Original)をYouTubeで見る ↗

大きな仕掛けがなくても、一度の動きが記憶に残る。猫の写真も、全部を盛り込むより、その一瞬を残すほうが強いことがあります。

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江戸の曲芸猫から、舟で旅する猫まで|CAT NOTES 13 https://ec.odb-c.net/a/zine/cat-notes-13/ Wed, 28 Oct 2026 22:25:00 +0000 https://ec.odb-c.net/a/zine/?p=410 .dz-prose .cat-notes-sample details.cn-details{background:#f6f6f5;padding:22px 24px;border:0;margin:24px 0}.dz-prose .cat-notes-sample details.cn-details>summary{line-height:1.8}@media(max-width:600px){.dz-prose .cat-notes-sample details.cn-details{padding:18px}}

CAT NOTES / VOL.13

今回は、江戸の曲芸猫、思わず笑う猫の図鑑、舟で旅する映画などをピックアップ。森の猫や絵の中の猫にも寄り道します。終了した展示や古い作品も選んでいるため、すべてが最新情報というわけではありません。

情報確認:2026年10月19日。施設・作品・商品の最新案内は、各リンク先でご確認ください。

日本の猫の話

江戸の猫たち、曲芸までこなします。の引用元掲載画像
画像:歌川国芳《流行猫の曲鞠》個人蔵/掲載:太田記念美術館

東京 / 江戸の猫の遊び

江戸の猫たち、曲芸までこなします。

歌川国芳の《流行猫の曲鞠》では、猫たちが人のように曲芸を披露。太田記念美術館の2023年の展覧会ページで紹介されています。猫の顔と人のポーズが一緒になるだけで、急に画面がにぎやかです。

背景とDEFRAGの視点

BACKGROUND

「江戸にゃんこ 浮世絵ネコづくし」は、2023年4〜5月に開催された展覧会で、すでに終了しています。公式の解説は、当時人気だった芸人を猫に置き換えた国芳の作品にも触れています。今回はその記録から。

OUR PERSPECTIVE

今のネットに猫のパロディがあふれているように、江戸の人も猫を借りて遊んでいた。時代が変わっても、まじめな顔の猫が人の役をする面白さは、あまり変わらないのかもしれません。

出典:歌川国芳《流行猫の曲鞠》個人蔵/掲載:太田記念美術館
展覧会:2023.04.01〜05.28 / 終了した展示の記録
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切手の小さな枠に、猫がぎゅっと。の引用元掲載画像
画像:日本郵便

兵庫 / 紙の上の猫

切手の小さな枠に、猫がぎゅっと。

「かなしきデブ猫ちゃん」が、フレーム切手になった2025年の話。日本郵便の発表ページには、10枚の切手を収めたシートの写真があります。小さな枠ごとに猫を見つける、紙もの好きにも楽しい眺めです。

背景とDEFRAGの視点

BACKGROUND

近畿支社が2025年9月10日に発表し、翌11日に販売開始した商品です。ここでは販売当時のデザインを振り返ります。現在の在庫を案内する記事ではなく、猫が郵便の道具になる面白さをピックアップ。

OUR PERSPECTIVE

一枚ずつ切り離せる絵は、大きな一枚絵とは違うリズムを持っています。使う、集める、誰かに送る。猫の図柄が手元を離れて旅をするのも、切手ならではです。

出典:日本郵便
発表:2025.09.10 / 商品アーカイブ
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その猫、もしかして「ニブイヤン」?の引用元掲載画像
画像:佐藤克之/たなかふじもと/小学館

日本 / 笑える猫の分類

その猫、もしかして「ニブイヤン」?

『図鑑NYAO ネコみっけ!』に登場するのは、ニブイヤンやキャリーショートイヤーなど、耳慣れない猫たち。実在の品種ではなく、猫の行動や個性をもとに著者が名づけた、遊び心のある分類です。

背景とDEFRAGの視点

BACKGROUND

文・構成は佐藤克之、絵はたなかふじもと。2023年刊の本は、毛色ではなく習性やしぐさから100のタイプを紹介します。図鑑らしい体裁を借りて、猫との日常を笑いに変えているのが面白いところ。

OUR PERSPECTIVE

名前をつけると、いつものしぐさが急に作品になる。大げさな発見でなくても、猫と暮らす人なら思い当たる一瞬があるはず。観察の細かさと、言葉の軽さを一緒に楽しみたい一冊です。

出典:佐藤克之/たなかふじもと/小学館
発売:2023.08.29 / 書籍紹介
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世界の猫の話

赤茶色の猫が、森の奥にいる。の引用元掲載画像
画像:S. Kennerknecht/pumapix/IUCN SSC Cat Specialist Group

ボルネオ / 森の猫を知る

赤茶色の猫が、森の奥にいる。

ボルネオヤマネコは、その名の通りボルネオ島の野生の猫。赤茶色の毛、小さな丸い耳、長いしっぽが特徴です。見慣れた猫に似ているようで、顔の輪郭には独特の雰囲気があります。

背景とDEFRAGの視点

BACKGROUND

IUCNの専門家グループは、赤茶色だけでなく灰色の個体も紹介しています。野外の写真や観察の蓄積はまだ限られ、生活のすべてがわかっているわけではありません。知らない部分を残したまま、まず姿から出会う一匹です。

OUR PERSPECTIVE

猫の写真を見て、すぐ性格まで想像してしまうことがある。でも、似た顔だから同じとは限らない。見えたものを丁寧に見て、まだ見えていないところは空けておく。その余白も大切にしたい。

出典:S. Kennerknecht/pumapix/IUCN SSC Cat Specialist Group
公式種紹介 / 確認:2026.10.19
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いつもの猫に似ている、森のヤマネコ。の引用元掲載画像
画像:L. Begert/IUCN SSC Cat Specialist Group

ヨーロッパ / 森のしましま

いつもの猫に似ている、森のヤマネコ。

灰褐色の毛と黒いしま模様。ヨーロッパヤマネコは、一見すると大きなキジトラのよう。でも太く、先が丸く見えるしっぽを眺めると、身近な猫とは違う輪郭に気づきます。森に暮らす猫の姿を少しだけ。

背景とDEFRAGの視点

BACKGROUND

IUCNの専門家グループは、黒い輪と黒い先端を持つ尾、幅のある頭などを特徴として挙げています。ただし外見だけで見分けるのは簡単ではありません。家猫とは区別される野生の猫として紹介します。

OUR PERSPECTIVE

似ているものの差を見るのは、面白い作業です。大きな特徴だけでなく、尾の終わり方や耳の間隔にも目を向ける。猫の見方が少し変わると、写真を選ぶ時間も楽しくなります。

出典:L. Begert/IUCN SSC Cat Specialist Group
公式種紹介 / 確認:2026.10.19
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肖像画の猫が、いちばんくつろいでいる。の引用元掲載画像
画像:Auguste Renoir《Julie Manet》(1887)/© Musée d’Orsay, Dist. RMN-Grand Palais / Patrice Schmidt

フランス / 絵の中のくつろぎ

肖像画の猫が、いちばんくつろいでいる。

ルノワールの《ジュリー・マネ》は、別名《猫を抱く子ども》。少女の腕に収まる猫の表情が、なんとも気持ちよさそうです。肖像画の主役を見ていたはずが、つい猫の顔へ戻ってしまいます。

背景とDEFRAGの視点

BACKGROUND

1887年に描かれ、オルセー美術館が所蔵する作品。ジュリーの両親とルノワールの交流から生まれた肖像です。作品ページには来歴もありますが、まずは腕と猫の体がつくる柔らかなまとまりを眺めてみたい。

OUR PERSPECTIVE

人の表情と猫の表情が、一枚の中で違う速さを持っている。そのずれが、絵をかしこまった記念写真だけにしない。写真の中でも、予定していなかった猫のしぐさに助けられることがあります。

出典:Auguste Renoir《Julie Manet》(1887)/© Musée d’Orsay, Dist. RMN-Grand Palais / Patrice Schmidt
作品:1887年 / 所蔵品紹介
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小さな舟に、猫と風変わりな仲間たち。の引用元掲載画像
画像:Flow/Janus Films

ラトビア / 猫と旅するアニメーション

小さな舟に、猫と風変わりな仲間たち。

アニメーション映画『Flow』の中心にいるのは、一匹の猫。カピバラやキツネザル、鳥、犬と舟を進める旅は、動物たちの距離が少しずつ変わるところも見どころです。毛並みや耳の動きまで目で追いたくなります。

背景とDEFRAGの視点

BACKGROUND

ギンツ・ジルバロディス監督による2024年の作品。水に覆われた世界を旅するという設定の中で、違う動物どうしが助け合う様子を描きます。ここでは新作公開の案内ではなく、映像作品のピックアップとして。

OUR PERSPECTIVE

人の言葉で全部説明しないから、動きや間に目が向く。相手に近づく一歩、離れる一歩だけで、関係が伝わることがある。猫のしぐさを見る楽しさを、長い旅の中で味わえます。

出典:Flow/Janus Films
作品:2024年 / 映画アーカイブ
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猫のいる風景、2つ。

Pinterestで見つけた猫の写真を、公式の埋め込みで紹介します。各画像から元のピンへ進めます。

Pinterestで猫写真を見る

01 / Pebblesの窓辺
Pebblesの紹介が添えられたピン。窓と猫の距離を眺めたい一枚。
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02 / 白い猫の表情
白い毛並みと顔の小さな動きに、目が止まります。
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今日のおすすめ猫動画

TODAY’S CAT VIDEO / ARCHIVE

33秒だけ、猫の時間をゆっくりに。

MITが公開した、猫Cutta Cuttaの飲水を67倍ゆっくり見せる映像。舌の先から液体の柱が伸びる一瞬を、はっきり追えます。派手な出来事は起こらないのに、ついもう一度再生したくなる短さです。

配信:Massachusetts Institute of Technology (MIT) / 公開:2010年
Cutta Cutta (67x slower)をYouTubeで見る ↗

速すぎて見えていなかった形が、時間を変えるだけで現れる。猫を面白くするのは、特別な演出より、こちらの見方なのかもしれません。

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猫の視線を、いつもの服に。DEFRAGのマルシェバッグを選ぶ https://ec.odb-c.net/a/zine/cat-marche-bag/ Wed, 28 Oct 2026 11:57:46 +0000 https://ec.odb-c.net/a/zine/?p=428 猫は好き。でも、いかにも「かわいい」猫グッズは、もう持てない。そんな大人の猫好きさんに向けて、DEFRAG(デフラグ)の猫柄マルシェバッグ(ロープバッグ)のこだわりをまとめました。約180gの軽さ、A4が入る実用性、そして媚びない野良猫の表情。選び方のポイントから、プレゼントに選ばれる理由まで順に紹介します。

緑の瞳のキジトラの全身を描いた、黒いロープハンドルのマルシェバッグ
見つめるキジトラ|超軽量マルシェバッグ

猫柄バッグを「大人っぽく」持つなら、猫の表情で選ぶ

猫モチーフのバッグで迷うのは、子どもっぽく見えないかどうか。分かれ目は、猫の描き方にあります。丸くデフォルメされた猫は愛らしい反面、持つ人や服を選びがちです。一方DEFRAGの猫は、まっすぐこちらを見つめるキジトラ。愛想を振りまかず、近づきすぎず、離れすぎない。野良猫のその距離感を、そのままバッグにしました。色は黒に近いチャコールブラックなので、普段の服にも合わせやすく、猫の存在感だけがすっと際立ちます。

大人の猫バッグ、選ぶ3つの基準

  • 表情:デフォルメしすぎない、リアルな猫かどうか
  • 色:ダークトーンで、服を選ばないかどうか
  • 素材:ほどよいハリがあり、安っぽく見えないかどうか

マルシェバッグ(ロープバッグ)とは

マルシェバッグは、市場(マルシェ)での買い物にも使いやすい、口が広くて出し入れしやすい手提げバッグのこと。持ち手がロープ状のものは、ロープバッグとも呼ばれます。軽くて荷物の出し入れがしやすく、サブバッグとしてもメインバッグとしても使えるのが魅力です。DEFRAGのマルシェバッグの基本スペックは次のとおりです。

DEFRAGのマルシェバッグ 基本スペック

約180 g重さ
A4サイズ収納
約43 cmロープ持ち手
6cmマチ
16×14cm内ポケット
5,980円価格
マルシェバッグの寸法図。上部40cm、底幅34cm、高さ30cm、マチ6cm
サイズは上部40cm・底幅34cm・高さ30cm・マチ6cm

DEFRAGのマルシェバッグ、5つのこだわり

1. 猫の毛並みと瞳まで見えるシャープなプリント

表地には高密度のポリエステルキャンバスを使用。マットな質感に控えめな光沢があり、猫の毛並みや緑の瞳がくっきり浮かびます。黒い地色は光の下でわずかに青みがかって見えることもあり、表情が少しずつ変わるのも魅力です。

猫プリントの毛並みと瞳の発色を写した拡大写真
毛並みと瞳の発色を拡大

2. 表と裏で素材を変えた、軽さと丈夫さ

裏面と裏地には、国産コットン100%のオックスを採用しました。表はポリエステル、裏は綿。この組み合わせで、全体で約180gという軽さを実現しています。

ポリエステル帆布と綿オックス生地の素材比較
表地のポリエステルキャンバスと、裏地の綿オックス

3. 手になじむ、黒いロープの持ち手

持ち手は太さ8mm、長さ約43cmの黒いロープ。やわらかく手になじみ、手持ちでも肩掛けでも使えます。黒で揃えているので、猫柄でも全体がきりっと締まって見えます。

持ち手ロープの太さと素材を示すアップ
ロープのアップ
キジトラ柄のマルシェバッグを肩にかけた後ろ姿
肩にかけた様子

4. スマホや鍵が迷子にならない内ポケット

内側には幅16cm×高さ14cmのポケットを付けました。スマホや鍵、ハンカチなどの小物を入れておくと、バッグの中で探し回らずに済みます。口が広いので、中身もひと目で分かります。

16×14cmの内ポケットが付いたバッグ内部
内ポケットは16×14cm

5. 国内の職人が一点ずつ縫製

縫製は国内の職人が一点ずつ丁寧に行っています。手作りのため、ひとつひとつにわずかな個体差があるのも、量産品にはない味わいです。

国内の職人によるバッグの縫製工程
国内の職人による縫製

2つの猫柄を比較:見つめるキジトラ/キジトラ

マルシェバッグのラインナップは、「見つめるキジトラ」と「キジトラ」の2種類です。どちらも緑の瞳のキジトラで、サイズや素材は共通。違いは、猫の描き方です。

2柄の違いがひと目で分かる比較表

見つめるキジトラキジトラ
型番OC-26-01MY-26-03
デザインキジトラの全身を描いた新作DEFRAG定番の、緑の目のキジトラ
お揃いマグカップとお揃いにできる―
サイズ・重さ上部40×底幅34×高さ30×マチ6cm/約180g(共通)
素材表:高密度ポリエステル/裏・裏地:国産コットン100%(共通)
価格5,980円5,980円
見つめるキジトラのマルシェバッグを持つモデルの着用イメージ
見つめるキジトラ
緑の瞳のキジトラをプリントした黒いマルシェバッグ
キジトラ

猫の全身が主役のバッグが好みなら「見つめるキジトラ」、長く愛されてきた定番の一枚が欲しいなら「キジトラ」が目安です。

猫好きへのプレゼントに選ばれる理由

DEFRAGのマルシェバッグは、お客様から「プレゼントに最適」という声をいただくことがあります。猫好きの方に贈るなら、「かわいい」より「分かってるね」と思ってもらえるものを。理由は次の4つです。

贈り物に向いている4つのポイント

約180gの軽さ

毎日使っても負担になりにくく、サブバッグとして重宝します。

黒を基調にした色

服を選ばず、相手の好みを気にせず贈りやすい色です。

媚びない猫の表情

甘すぎないので、大人の猫好きさんにも持ってもらいやすい柄です。

5,980円の価格帯

気を遣わせすぎず、実用品として贈れる価格です。

また、DEFRAGは売上の一部を野良猫の支援に寄付しています。贈る側も受け取る側も、猫のためになる選択ができます。

こんなシーンで使えます

通勤時の2つ目のバッグ、ランチの財布とスマホ入れ、週末のお買い物やマルシェ、旅行先でのサブバッグ。A4サイズが入り、マチが6cmあるので、ちょっとした荷物ならすっきり収まります。

マルシェバッグの側面と収納量が分かる写真
収納量のイメージ

気をつけたい点とお手入れ

長く使うために、知っておいてほしい点もお伝えします。ポリエステル生地は使ううちに毛玉ができることがあり、素材の組み合わせにより形が変わったり、ロープの編み目がゆるんだりする場合があります。手作りのため個体差もあります。お手入れは手洗いが基本です。

お手入れの4ステップ

手洗い基本は手洗い
ネット洗濯機ならネットに入れる
NG漂白剤・乾燥機は避ける
陰干し形を整えて陰干し

洗濯機を使う場合は、ネットに入れて弱水流で洗ってください。

まとめ

猫柄のマルシェバッグは、猫の表情・色・素材で選ぶと、大人でもクールに持てます。DEFRAGのロープバッグは、約180gの軽さ、A4が入る実用性、媚びない野良猫のキジトラが特長です。自分用にも、猫好きな方へのプレゼントにも、ぜひ手に取ってみてください。

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【店主の愛用品】朝の3杯と、目が合うマグ。見つめるキジトラと過ごす時間 https://ec.odb-c.net/a/zine/owner-favorite-kijitora-mug/ Wed, 28 Oct 2026 11:46:30 +0000 https://ec.odb-c.net/a/zine/?p=453 OWNER’S JOURNAL / 店主の愛用品

どうも!DEFRAG(デフラグ)店主のハナヤンです。

わたくし、毎朝コーヒーを3杯は飲みます。

だからマグカップは、棚に飾っておくより、手元にある時間の長い道具。

DEFRAGの「見つめるキジトラ、バイカラーマグカップ」も、私自身が毎日使っているもののひとつ。いつもの一杯にちょうどよく、持ちやすいところも気に入っています。でも、つい眺めてしまう理由は、それだけではありません。

右手で持つと、キジトラと目が合う。左手に持ち替えると、今度はお尻。コーヒーを飲む合間に、猫のいろいろな姿をぼんやり見ている。そんな使い方が、すっかりいつものことになりました。

黒い持ち手を右側に置くと、緑の瞳でこちらを見つめるキジトラが見えるマグ
正面のキジトラ。白黒の中で、緑の瞳が小さく目を引きます。

右手では、見つめ合う。左手では、お尻、そして猫背。

このマグは、ひとつの絵を正面に置いただけのデザインではありません。ぐるりと向きを変えると、見つめる顔、すっと座った横顔、丸い背中としっぽが現れます。

右手で持っているときは、ちゃんとこちらを見ているんですよね。こちらもコーヒーを飲みながら見返して、ちょっと見つめ合っている感じです。笑

左手に持ち替えると、猫はあちら向き。さっきまで目が合っていたのに、今度はこちらにお尻を向けている。そのそっけなさも、妙に猫らしくて好きです。

猫背がかわいらしい、触りたい…。

黒い持ち手を左側にして手に持つと、丸い背中と巻いたしっぽの猫が見えるマグ
持つ手を変えると、こちらに背を向けた猫に。

少し落ち着いた温度になってから両手で抱えると、横顔を眺めることもあります。飲むために持ったはずなのに、いつの間にか猫を見ている。こういう、用途からちょっとはみ出す時間がある道具は、手放しにくいものです。

白い胴に横向きで座るキジトラ、上部には黒い内側が見えるマグ
横顔は、どこか遠くを見ているよう。足元に沿うしっぽまで眺めたくなります。

3つの姿と、マグの詳細を見てみる →

いつもの一杯に、持ち手の余裕がうれしい。

容量は約325ml。朝に何杯かコーヒーを飲む私には、いつもの一杯を入れるのにちょうどいいサイズです。私の飲むペースでは冷めにくく※感じられて、少しずつ口をつけながら飲めるところも気に入っています。
※特別な保温機能などはありません

そして、使ううちに「これは地味にいいな」と思ったのが、縦に広い持ち手でした。私の手だと指が3〜4本入り、コーヒーを入れたときも、無理なく指をかけて持てるんです。

指先だけで支えるような窮屈さが少ない。見た目の話をしていると後回しになりがちですが、毎朝手に取るものには、こういう小さな余裕が大切だなと思います。

縦長の黒い持ち手と、背中を向けたキジトラのデザイン
縦に広い持ち手。指の入り方や持ちやすさは、手の大きさによっても変わります。

何度も口をつけるから、なめらかさは大事。

猫のデザインに目がいくマグですが、使い続けている理由をもうひとつ挙げるなら、口あたりです。

私が使っているものは、飲み口にざらつきや引っかかりを感じず、すっと口をつけられるなめらかな仕上がり。飲むたびに気になる凹凸がないことが、思っていた以上に気持ちいいんですよね。

一日に何度も使うから、触れるところの小さなストレスは、積み重なるもの。その点が気にならずに飲めることは、私には結構重要です。

白と黒。その中に、野良猫の気配を。

白い胴に、黒い持ち手と内側。猫の縞模様まで細かく描きながら、色数は抑えています。その中で、正面と横顔に見える緑の瞳が、ほんの少しだけ効いている。

猫が好きだからこそ、甘さを足しすぎずに、猫そのものの姿を見ていたい。白と黒のクールなまとまりは、毎日眺めても飽きにくく、私が気に入っているところです。

DEFRAGの「いつか見た野良猫を、デザインに。」という言葉も、特別な日にだけ楽しむものではなく、こんなふうに普段の道具にできたらと思っています。外でふと出会った猫の姿が、今度はコーヒーのそばにいる。そんな距離感です。

柄のつながりは、商品ページの短い動画でも見られます。ぐるりと一周するあいだに、猫の向きも変わります。

DEFRAGの商品紹介動画(約15秒)。デジタルデータによる3D完成イメージで、実物を撮影した映像ではありません。YouTubeで見る ↗

角度を変えた商品画像を、もう少し見る →

大好きだけど、気になるところもあるんです。

毎日使っているからこそ、気になるポイントもあるもんです。誰だって猫だって、完璧なことなんてないんです。

そこを先にお伝えしておきたいこともあります。

まず、内側が黒いこと。

見た目は好きなのですが、インスタントコーヒーの粉を目分量で入れると、量が見えにくいんです。「このくらいかな」と足していたら、少し濃くなってしまうことも。

スプーンで定量入れる人は問題ないんですが、僕みたいなズボラマンには、見た目だけでは分からなかった小さな注意点でした。

それから、本体は約330g。

手に取ると重さは感じますし、コーヒーを入れれば、その分も加わります。持ち手の余裕は気に入っていますが、軽いマグを探している方にはオススメしません。

冷めにくさや口あたり、持ちやすさについては、私自身が使って感じていることです。特別な保温機能のあるカップという意味ではなく、いつもの朝に使ってみた、私なりの個人的な感想です。

コーヒーの合間に、猫を見る。

普段の一杯にちょうどいいこと。気持ちよく口をつけられること。そして、持ち替えるたびに違う姿が見えること。私がこのマグを使い続けているのは、そのいくつかが一緒になっているからだと思います。

毎朝の3杯が、特別なイベントになるわけではありません。でも、一口飲んで、手元の猫と目が合う。そのくらいの小さな楽しみが、いつもの道具にはちょうどいい。

次は横顔を見ようかな、と思いながら、今日もまた手に取っています。

この記事で使っているもの

見つめるキジトラ、バイカラーマグカップ
容量:約325ml
本体重量:約330g

見つめるキジトラの白黒マグカップ見つめるキジトラ
バイカラーマグカップ
商品詳細・購入ページへ →

価格・出荷目安・お手入れ方法などは、商品ページの最新の案内をご確認ください。

文:DEFRAG店主/画像・動画:DEFRAG商品ページ。掲載画像・動画には完成イメージを使用しています。印刷や製造ロットにより、色味・濃淡には個体差があります。

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眠り猫と、安心できる猫の居場所|CAT NOTES 12 https://ec.odb-c.net/a/zine/cat-notes-12/ Tue, 27 Oct 2026 22:25:00 +0000 https://ec.odb-c.net/a/zine/?p=408 .dz-prose .cat-notes-sample details.cn-details{background:#f6f6f5;padding:22px 24px;border:0;margin:24px 0}.dz-prose .cat-notes-sample details.cn-details>summary{line-height:1.8}@media(max-width:600px){.dz-prose .cat-notes-sample details.cn-details{padding:18px}}

CAT NOTES / VOL.12

今回は、日光の眠り猫、猫の好奇心を調べる研究、ニューヨークのホテルに続く猫の歴史などをピックアップ。静かな姿にも話が詰まっています。過去の研究や作品も含むため、すべてが最新情報ではありません。

情報確認:2026年10月19日。施設・作品・商品の最新案内は、各リンク先でご確認ください。

日本の猫の話

日光の眠り猫、こんな顔で眠っています。の引用元掲載画像
画像:日光山輪王寺「日光大観」

栃木 / 彫刻の小さな猫

日光の眠り猫、こんな顔で眠っています。

華やかな彫刻が重なる日光東照宮に、小さな眠り猫。輪王寺の写真資料「日光大観」で見てみると、伏せた足や背中のまとまりがよくわかります。有名な名前を知っていても、顔をじっくり見る機会は意外と少ないかも。

背景とDEFRAGの視点

BACKGROUND

東照宮の奥社へ向かう入口にある彫刻で、左甚五郎の作と伝えられています。「伝えられる」という来歴も含めて残る作品。現地の拝観案内とは別に、まずは公式の写真から細部を楽しみたいところです。

OUR PERSPECTIVE

派手な場所にあるからこそ、目を閉じた小さな姿が記憶に残る。全部を強く見せなくてもいい。視線がふと止まる静かな一点に、デザインの力を感じます。

出典:日光山輪王寺「日光大観」
公式写真資料 / 確認:2026.10.19
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音がしたのに、中身がない?の引用元掲載画像
画像:京都大学広報誌『紅萠』

京都 / 猫の好奇心を読む

音がしたのに、中身がない?

箱を振ったら音がした。ところが、ひっくり返しても何も出てこない。そんな食い違いに、猫はどう反応するのでしょう。京都大学の広報誌は、猫が音から物の存在を推測するのかを調べる研究を紹介しています。

背景とDEFRAGの視点

BACKGROUND

2026年秋の『紅萠』に登場するのは、比較認知科学を研究する高木佐保さん。音と中身の組み合わせを変え、猫が見る時間などを比べます。猫が物理の公式を知っている、という話ではなく、日常の予想を探る実験です。

OUR PERSPECTIVE

耳が向く、目が止まる、もう一度のぞく。大きなリアクションだけを追わなければ、猫の関心はもっと細かく見えてくる。何を不思議がったのか、こちらも一緒に考えたくなります。

出典:京都大学広報誌『紅萠』
掲載:2026年秋号 / 研究室紹介
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11ぴきのねこと、すごろくで寄り道。の引用元掲載画像
画像:馬場のぼる/岩田ユキ/こぐま社

日本 / 猫と盤上の旅

11ぴきのねこと、すごろくで寄り道。

絵本の猫たちと、さいころを転がして進む「11ぴきのねこ すごろく」。大きな盤面に、あの世界が広がっています。進むだけでなく、止まった場所の絵を眺めたくなるのも、絵本から来た遊びならでは。

背景とDEFRAGの視点

BACKGROUND

馬場のぼるの絵を使い、岩田ユキが構成・デザインした2018年の商品。絵本6冊のエピソードが盛り込まれています。こぐま社の紹介には、駒やカードなどの写真もあり、遊びのつくりを見られます。

OUR PERSPECTIVE

紙の上の道を進みながら、猫たちの物語に少しだけ参加する。画面をスクロールするのとは違う、テーブルを囲む楽しさがあります。週末の時間を、猫の遠回りに合わせてみたくなります。

出典:馬場のぼる/岩田ユキ/こぐま社
発売:2018年 / 商品アーカイブ
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世界の猫の話

大理石みたいな模様をまとった猫。の引用元掲載画像
画像:C. Lee/IUCN SSC Cat Specialist Group

アジア / 森の模様

大理石みたいな模様をまとった猫。

マーブルキャットの体には、大きさの違う不規則な模様。黒い輪郭が入り交じり、名前の通り大理石を思わせます。小さな野生の猫なのに、写真を見ていると模様の中を目が旅してしまいそうです。

背景とDEFRAGの視点

BACKGROUND

IUCNの専門家グループは、体に近い長さのしっぽや、樹上生活に関わる体つきも紹介しています。名前の由来を感じる模様と、長く伸びる輪郭。どちらもこの猫を見る手がかりです。

OUR PERSPECTIVE

同じ柄を規則的に並べるのとは違う、つながりそうでつながらない線。自然の模様は、少し離れて見ると一つの面になり、近づくとまた別の景色になる。その行き来が飽きません。

出典:C. Lee/IUCN SSC Cat Specialist Group
公式種紹介 / 確認:2026.10.19
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そばにいる人が、猫の安心になる。の引用元掲載画像
画像:Oregon State University

米国 / 猫と人の距離

そばにいる人が、猫の安心になる。

猫は一匹で平気、というイメージだけでは説明しきれないようです。オレゴン州立大学の2019年の研究は、人と再会したときの猫の行動に注目。飼い主を安心の拠点にする猫がいることを報告しています。

背景とDEFRAGの視点

BACKGROUND

慣れない部屋で、飼い主と過ごす時間、一匹の時間、再会する時間を設けて観察しました。落ち着いて周囲の探索へ戻るなど、反応には違いがあります。猫を一つの性格でまとめずに読むと、研究の面白さが伝わります。

OUR PERSPECTIVE

ずっと膝に乗っていることだけが、親しさの形ではない。少し離れて安心して過ごせる関係もある。猫との距離を、近いか遠いかだけで測らないでいたいと思います。

出典:Oregon State University
発表:2019.09.23 / 研究アーカイブ
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DEFRAG ZINE
DEFRAG ZINE / デフォルトサムネイル

英国 / 古代の猫の姿

背筋を伸ばした猫は、ずっと昔から。

大英博物館の「ゲイヤー・アンダーソンの猫」は、古代エジプトのブロンズ像。すっと立つ耳と、整えて座った姿が印象的です。時代を隔てても、猫のあの座り方だ、とすぐにわかるのが不思議。

背景とDEFRAGの視点

BACKGROUND

所蔵品ページでは、像の来歴や素材、装身具などが紹介されています。神聖な存在としての意味を持つ一方で、まずは輪郭や正面のバランスにも注目したい作品。現物の展示状況は館の案内で確認できます。

OUR PERSPECTIVE

猫の輪郭は、細部を抑えても伝わる。耳から胸、前足へと続く線をたどると、装飾より先に姿勢の強さが見えてきます。昔の造形から、今のロゴや写真を考える時間に。

出典:The Trustees of the British Museum/Gayer-Anderson cat
所蔵品紹介 / 確認:2026.10.19
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老舗ホテルには、猫の物語も泊まっている。の引用元掲載画像
画像:The Algonquin Hotel

米国 / ホテルの猫の歴史

老舗ホテルには、猫の物語も泊まっている。

ニューヨークのアルゴンキン・ホテルは、作家たちの集まった場所として知られます。公式の年表には「最初の住み込み猫」の項目も。建物や客室だけでなく、猫の存在がホテルの歴史をつくっています。

背景とDEFRAGの視点

BACKGROUND

年表は、1923年の猫ビリーを起点に、その後の猫へ続く伝統を紹介しています。ハムレットという名前も、この猫の歴史の一部。ここでは現在の担当猫を決めつけず、受け継がれてきた話として読みます。

OUR PERSPECTIVE

その場所らしさは、設備の説明だけには収まらない。昔ここにいた猫の話があるだけで、ロビーの風景を想像したくなる。小さな記憶を残すことも、ブランドの仕事なのだと思います。

出典:The Algonquin Hotel
ホテル公式年表 / 1923年からの猫の歴史
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猫のいる風景、2つ。

Pinterestで見つけた猫の写真を、公式の埋め込みで紹介します。各画像から元のピンへ進めます。

Pinterestで猫写真を見る

01 / 窓の中の猫
窓枠がつくる四角の中に、一匹。見る側も見られる側も気になります。
Pinterestで見る ↗

Pinterestで猫写真を見る

02 / 緑の向こうの猫
「Cat resting behind the greens」のピン。葉の隙間に猫の居場所があります。
Pinterestで見る ↗

今日のおすすめ猫動画

TODAY’S CAT VIDEO / ARCHIVE

台所の特等席には、猫がいる。

JunsKitchenが猫のための一皿をつくる、2017年の動画。手元の丁寧な動きと、そのそばで待つ猫たちを交互に見たくなります。ここでは食事の作り方の案内ではなく、台所でのやりとりを楽しむ映像として。

配信:JunsKitchen / 公開:2017.07.24
Sushi for CatsをYouTubeで見る ↗

人が丁寧につくる時間と、猫が待つ時間。違うリズムが一つの画面に収まるところに、暮らしの面白さがあります。

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走る猫の形、街角の大きな猫|CAT NOTES 11 https://ec.odb-c.net/a/zine/cat-notes-11/ Mon, 26 Oct 2026 22:25:00 +0000 https://ec.odb-c.net/a/zine/?p=406 .dz-prose .cat-notes-sample details.cn-details{background:#f6f6f5;padding:22px 24px;border:0;margin:24px 0}.dz-prose .cat-notes-sample details.cn-details>summary{line-height:1.8}@media(max-width:600px){.dz-prose .cat-notes-sample details.cn-details{padding:18px}}

CAT NOTES / VOL.11

今回は、チーターの足元、猫の舌を手本にした道具、バルセロナの大きな猫などをピックアップ。体の形にも、ものづくりにも発見があります。以前の発表や作品も選んでおり、すべてが最新情報ではありません。

情報確認:2026年10月19日。施設・作品・商品の最新案内は、各リンク先でご確認ください。

日本の猫の話

チーターの足元には、走るための工夫。の引用元掲載画像
画像:東京動物園協会/多摩動物公園

東京 / 走る体のデザイン

チーターの足元には、走るための工夫。

小さな頭に長い脚、すらりとした胴。チーターは、立っているだけでも速そうです。多摩動物公園の動物紹介は、その体のつくりを足元まで解説しています。今日はスピードの数字より、走る形そのものに注目。

背景とDEFRAGの視点

BACKGROUND

チーターの爪は、ほかの多くの猫ほど完全には引っ込みません。地面を捉えるスパイクのような働きがあり、長い尾は方向を変えるときのバランスに関わります。身近な猫と似たところ、違うところを探せます。

OUR PERSPECTIVE

機能のための形は、それだけで美しいことがある。黒い模様も細い脚も、速そうに見せる飾りではない。写真を見るときも、表面の柄から一歩進んで、動きを想像したくなります。

出典:東京動物園協会/多摩動物公園
公式動物紹介 / 確認:2026.10.19
元のページを読む ↗

やすりの技術が、猫のための道具に。の引用元掲載画像
画像:ワタオカ/ねこじゃすり

広島 / 道具から生まれた猫用品

やすりの技術が、猫のための道具に。

「ねこじゃすり」は、広島のやすりメーカー・ワタオカから生まれた道具。細かな凹凸のある面で猫をなでる、すっきりした形です。ものづくりの技術が、いつもの猫との時間につながった話が面白い。

背景とDEFRAGの視点

BACKGROUND

メーカーは、猫の舌の感触や、身近な猫との出会いを開発の背景として紹介しています。日々つくってきたやすりを、違う相手との関係から見直した製品。猫によって好みが違うところも、道具選びの一部です。

OUR PERSPECTIVE

新しいものを生むきっかけは、遠いところにあるとは限らない。手元の技術と、目の前の猫。その取り合わせを丁寧に考えたら、余計な形を足さずに済むのかもしれません。

出典:ワタオカ/ねこじゃすり
メーカー公式紹介 / 確認:2026.10.19
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パンのにおいに、ノラネコたちが集合。の引用元掲載画像
画像:工藤ノリコ/白泉社

日本 / 絵本の猫たち

パンのにおいに、ノラネコたちが集合。

パン屋さんをのぞく、黄色い猫たち。「ノラネコぐんだん パンこうじょう」のビッグブックは、おなじみの一冊を大きな画面で楽しめる本です。並んだ猫の顔を、一匹ずつ見比べるだけでもにやにやしてしまいます。

背景とDEFRAGの視点

BACKGROUND

工藤ノリコの絵本を大判にした2017年刊の本。ここで紹介するのはビッグブック版です。猫たちがパンづくりに興味津々、という出発点から、細かな絵と集団の動きに目を向けてみます。

OUR PERSPECTIVE

同じ黄色の猫が並んでも、一つの塊にはならない。顔の向きや小さなしぐさに、それぞれの気分がある。繰り返しの中に差をつくる楽しさは、グラフィックにも通じています。

出典:工藤ノリコ/白泉社
ビッグブック刊行:2017.07.06 / 書籍紹介
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世界の猫の話

DEFRAG ZINE
DEFRAG ZINE / デフォルトサムネイル

東南アジア / 水辺の野生ネコ

小さな丸耳と、ちょっと平たい頭。

フラットヘッドキャットことマレーヤマネコは、名前の通り、平たい額と細長い頭が特徴。短いしっぽに小さな丸耳と、どこか見慣れない姿です。水辺での暮らしに結びついた体の形を見てみます。

背景とDEFRAGの視点

BACKGROUND

IUCNの専門家グループは、マレー半島やスマトラ、ボルネオの湿地に関わりの深い猫として紹介しています。指の間の水かきも特徴の一つ。身近な猫と同じ仲間でも、足元に違いがあります。

OUR PERSPECTIVE

猫と聞いて思い浮かべる顔には、まだ偏りがありそう。耳が少し低いだけでも、印象がずいぶん変わります。知らない一匹を知るたび、猫という形の幅が広がります。

出典:IUCN SSC Cat Specialist Group
公式種紹介 / 確認:2026.10.19
元のページを読む ↗

猫の舌は、曲がる小さなブラシ。の引用元掲載画像
画像:Georgia Institute of Technology

米国 / 舌の仕組み

猫の舌は、曲がる小さなブラシ。

ざらざらした猫の舌を、ただの紙やすりだと思っていませんか。ジョージア工科大学の研究紹介では、後ろ向きの小さな突起が毛に引っかかり、動きながら絡まりをほぐす様子が説明されています。

背景とDEFRAGの視点

BACKGROUND

研究チームは、実際の舌より大きな3Dモデルもつくって、毛づくろいの仕組みを調べました。硬いブラシを押し当てるのとは違い、突起が動いて毛に対応する。猫の身近な行動が、道具を考えるヒントになっています。

OUR PERSPECTIVE

なめる一回の動きに、ずいぶん細かな仕組みが詰まっている。見た目の形をまねるだけでなく、どう動くかを知ること。猫を手本にしたものづくりには、まだ発見がありそうです。

出典:Georgia Institute of Technology
研究紹介:2016年 / アーカイブ
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DEFRAG ZINE
DEFRAG ZINE / デフォルトサムネイル

スペイン / 街角の彫刻

待ち合わせは、あの大きな猫の前で。

バルセロナのラバル通りにいる、フェルナンド・ボテロの猫。丸い体と長いしっぽのブロンズ像は、街の風景にどっしり収まっています。遠くからでも「あそこ」と指させる、猫のいる待ち合わせ場所です。

背景とDEFRAGの視点

BACKGROUND

市が購入したのは1987年。その後いくつかの場所を移り、2003年にラバル通りへ落ち着きました。観光局の紹介は、作品を街の日常の一部として伝えています。彫刻にも、居場所が決まるまでの時間があったのですね。

OUR PERSPECTIVE

大きさや丸さは現実の猫と違うのに、落ち着いた存在感はどこか猫そのもの。そばを人が流れていく、その時間も含めて眺めると、街角の作品がぐっと身近になります。

出典:Barcelona Turisme/Fernando Botero《Cat》
公式観光案内 / 設置の経緯を紹介
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2.58メートル、猫が空を横切る。の引用元掲載画像
画像:Guinness World Records

米国 / ひと跳びの記録

2.58メートル、猫が空を横切る。

テキサスの猫オスカーは、なんと2.58メートルをひと跳び。ギネス世界記録の2025年の記事は、横へ長く跳ぶ猫の姿を紹介しています。数字を読んでから写真を見ると、その距離感にもう一度びっくり。

背景とDEFRAGの視点

BACKGROUND

記録を達成したのは2025年2月26日。記事では、飼い主との時間の中でジャンプが得意になったオスカーを紹介しています。ここでは当時の記録を振り返り、その体の伸びやかさを楽しみます。

OUR PERSPECTIVE

空中にいる一瞬だけで、ふだんの丸い猫が長い一本の線になる。止めた写真だから見える形と、動画で感じる速さ。どちらも、いつもの猫を見る目を更新してくれます。

出典:Guinness World Records
元記事:2025.05.07 / 記録アーカイブ
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猫のいる風景、2つ。

Pinterestで見つけた猫の写真を、公式の埋め込みで紹介します。各画像から元のピンへ進めます。

Pinterestで猫写真を見る

01 / Cameronの昼寝
「Cameron sleeping」と紹介された一枚。眠っている時間も、ちゃんと猫の表情です。
Pinterestで見る ↗

Pinterestで猫写真を見る

02 / 夕暮れの輪郭
屋根と夕空、猫の小さなシルエット。遠くから見る猫のある風景。
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今日のおすすめ猫動画

TODAY’S CAT VIDEO / ARCHIVE

箱の中で待っていたのは、小さな猫たち。

街の人が入ったガラスの部屋に、子猫たちが登場。遊び始めた人の顔まで見たくなる、SoulPancakeの短い企画映像です。Tidy Catsの協賛による動画として、仕掛けの楽しさも含めて紹介します。

配信:SoulPancake / 公開:2014.11.11
Kitten Therapy: The Prescription for StressをYouTubeで見る ↗

猫だけをアップで追うのではなく、周りの人の表情まで眺めたい。空気が変わる瞬間は、とても小さなしぐさの中にあります。

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猫城主と、猫のための小さな階段|CAT NOTES 10 https://ec.odb-c.net/a/zine/cat-notes-10/ Sun, 25 Oct 2026 22:25:00 +0000 https://ec.odb-c.net/a/zine/?p=404 .dz-prose .cat-notes-sample details.cn-details{background:#f6f6f5;padding:22px 24px;border:0;margin:24px 0}.dz-prose .cat-notes-sample details.cn-details>summary{line-height:1.8}@media(max-width:600px){.dz-prose .cat-notes-sample details.cn-details{padding:18px}}

CAT NOTES / VOL.10

今回は、備中松山城の猫城主、ベルンの猫用階段、イスタンブールを歩く映画などをピックアップ。人の暮らしに猫の道が重なる話を集めました。古い作品や出来事も含むため、すべてが最新情報ではありません。

情報確認:2026年10月19日。施設・作品・商品の最新案内は、各リンク先でご確認ください。

日本の猫の話

お城の見回りは、さんじゅーろーにおまかせ。の引用元掲載画像
画像:備中松山城公式サイト/高梁市観光協会

岡山 / 猫城主のいる風景

お城の見回りは、さんじゅーろーにおまかせ。

備中松山城には、猫城主として親しまれる「さんじゅーろー」がいます。立派な肩書きと、本人の自然体の表情。その組み合わせがいい。公式サイトにはプロフィールもあり、お城の案内を読む楽しみが一つ増えます。

背景とDEFRAGの視点

BACKGROUND

猫城主の就任式が行われたのは2018年12月16日。名前は城の三の丸と、ゆかりの人物・谷三十郎にちなんだものです。見回りも休憩も猫のペースなので、会えるかどうかも含めてお城へ。

OUR PERSPECTIVE

石垣や木の柱のそばに猫がいると、歴史のある空間が急に生活の場所になる。肩書きに負けず、ただ猫としてそこにいる姿を、少し離れて眺めていたくなります。

出典:備中松山城公式サイト/高梁市観光協会
公式紹介 / 就任:2018年
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ふたを閉める、その形がちょっと猫。の引用元掲載画像
画像:日清食品

日本 / 身近なパッケージ

ふたを閉める、その形がちょっと猫。

カップヌードルのふたには、二つの開け口。猫の耳を思わせる形ですが、ふたを留めるための工夫でもあります。2021年に発表された「Wタブ」は、いつもの食卓で見つかる、小さなデザインの話です。

背景とDEFRAGの視点

BACKGROUND

日清食品は、底面のふた止めシールをなくし、開け口を二つに増やす変更を発表しました。見た目の面白さの前に、道具としての役割がある。ここでは2021年の包装変更を振り返っています。

OUR PERSPECTIVE

猫の形を足したというより、必要な形が猫に見えてくる。そのくらいのさりげなさが好きです。目立つ装飾がなくても、二つの角だけで顔を想像してしまう人の目も面白い。

出典:日清食品
発表:2021.06.04 / アーカイブ
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何もしない時間に、猫がやってくる。の引用元掲載画像
画像:© Hit-Point Co.,Ltd./ねこあつめ2

日本 / 待つのも遊び

何もしない時間に、猫がやってくる。

ごはんや遊び道具を置いて、猫が来るのを待つ。「ねこあつめ2」は、その控えめな距離感を楽しむゲームです。がんばって呼び寄せるというより、ふと開いたときに誰かがいる。その気軽さがうれしい。

背景とDEFRAGの視点

BACKGROUND

2024年10月に登場したHit-Pointの作品。庭先に訪れる猫を眺め、写真を残す基本の遊びに加えて、新しい出会い方も用意されています。対応環境などは公式案内で確認できます。

OUR PERSPECTIVE

いつでもこちらの思い通りにはならないところまで、猫らしい。すき間のある画面を眺めながら、何かが起こるのを待つ。急いで結果を出さない遊びも、たまにはいいものです。

出典:© Hit-Point Co.,Ltd./ねこあつめ2
登場:2024.10.20 / 公式ゲーム紹介
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世界の猫の話

アンデスの猫には、しましまの長いしっぽ。の引用元掲載画像
画像:J. Reppucci/IUCN SSC Cat Specialist Group

南米 / 山の猫のしっぽ

アンデスの猫には、しましまの長いしっぽ。

アンデスネコの写真で、つい目が止まるのは太く長いしっぽ。淡い毛色に濃い輪が重なって、体の後ろにもう一本の主役があるようです。南米の山地に暮らす野生の猫を、今日はしっぽから見てみます。

背景とDEFRAGの視点

BACKGROUND

IUCNの専門家グループによると、しっぽの長さは頭から胴までの長さの約66〜75%。厚い毛と6〜9本ほどの濃い輪が特徴です。岩場でのバランスに役立つと考えられています。

OUR PERSPECTIVE

細い線で終わらない、量感のあるしっぽ。猫の輪郭を一筆で描くとしても、この一匹なら最後に筆圧を変えたくなる。姿の違いを知ると、猫を見る目も少しずつ細かくなります。

出典:J. Reppucci/IUCN SSC Cat Specialist Group
公式種紹介 / 確認:2026.10.19
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イスタンブールを、猫の高さから。の引用元掲載画像
画像:Kedi/Oscilloscope Laboratories

トルコ / 街を歩く映画

イスタンブールを、猫の高さから。

映画『Kedi』が見つめるのは、イスタンブールで暮らす猫と人たち。完全な飼い猫でも、遠い野生動物でもない猫が、街の日常を行き来します。観光名所とは少し違う角度から、場所に出会える一本です。

背景とDEFRAGの視点

BACKGROUND

ジェイダ・トルン監督による2016年のドキュメンタリー。猫の個性と、その周囲で暮らす人の言葉が重なります。ここでは公開当時の作品として紹介し、現在の上映や配信の予定とは分けて考えています。

OUR PERSPECTIVE

街の説明を、人間だけに任せなくてもいい。店先を横切る猫や、慣れた手つきで迎える人を追うと、地図には載らない関係が見えてくる。旅の記録にも借りたい視点です。

出典:Kedi/Oscilloscope Laboratories
作品:2016年 / 映画アーカイブ
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DEFRAG ZINE
DEFRAG ZINE / デフォルトサムネイル

フィンランド / 猫のものさし

ひげの長さ、19センチ。

猫のひげを見て「長いな」と思うことはあっても、19センチはなかなか想像できません。ギネス世界記録が紹介するのは、メインクーンのミッシのひげ。顔の横に、小さな定規一本ぶんです。

背景とDEFRAGの視点

BACKGROUND

測定されたのは2005年12月22日、フィンランドのイースベシ。正式名はFullmoon’s Miss American Pie。昔の測定記録を楽しむ話として紹介します。現在の暮らしぶりを伝えるニュースではありません。

OUR PERSPECTIVE

猫の顔を描くとき、ひげは最後にさらっと足しがち。でも、その線が顔の印象をずいぶん変えることもある。一本だけじっくり眺めると、いつもの横顔にも発見がありそうです。

出典:Guinness World Records
測定:2005.12.22 / 記録アーカイブ
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DEFRAG ZINE
DEFRAG ZINE / デフォルトサムネイル

スイス / 猫のための建築

この階段、住人は猫です。

家の壁に沿うジグザグの階段や、細い板のスロープ。ベルンの猫用はしごを記録した写真集『Swiss Cat Ladders』には、人と猫の暮らしから生まれた小さな建築が並びます。見上げる街歩きが楽しそう。

背景とDEFRAGの視点

BACKGROUND

写真家・デザイナーのBrigitte Schusterが、ベルンの猫用はしごを撮影してまとめた2019年の本。単純な板かららせん状の構造まで、住宅との取り合いも含めて記録されています。

OUR PERSPECTIVE

大きな計画でつくられた街にも、一匹の猫のための線が伸びている。必要に合わせた不揃いな形に、暮らす人の工夫が見える。小さな道具から風景を見る、いいお手本です。

出典:Brigitte Schuster/Swiss Cat Ladders
刊行:2019.10.16 / 書籍紹介
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猫のいる風景、2つ。

Pinterestで見つけた猫の写真を、公式の埋め込みで紹介します。各画像から元のピンへ進めます。

Pinterestで猫写真を見る

01 / 眠りのかたち
力の抜けた体の線を、少しゆっくり見ていたくなります。
Pinterestで見る ↗

Pinterestで猫写真を見る

02 / 黒い扉と茶トラ
暗い背景に、あたたかな毛色がよく映えます。
Pinterestで見る ↗

今日のおすすめ猫動画

TODAY’S CAT VIDEO / ARCHIVE

まじめな顔で、フランス映画のように。

白黒の映像に、猫の心の声を重ねた短編。Henriの何でもない一日が、フランス映画のような雰囲気に変わります。少し大げさな独白と、画面の中の自然な猫。その落差を楽しむコメディです。

配信:Will Braden / 公開:2012.04.06
Henri 2, Paw de DeuxをYouTubeで見る ↗

ただ座っている猫にも、人はいろいろな物語を見てしまう。見たあとで目の前の猫を眺めたら、こちらの想像だけが忙しくなるかもしれません。

CAT NOTESの一覧へ →

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